セットアップ
シールドスワップ仮接着(Shield Swap FE)
- スクラビルドを起動し、対象のアイテムに照準を合わせる
- L を押しながら、能力ルーレットが開く前に ZL(盾)/Y(武器)を押す
- L を放し、十字キーを連打して盾(武器)の持ち替えを成功させる
- メニュー上では対象アイテムが持ち替えた装備に装着されているように見えるが、実際のモデルには装着されていない
スクラビルドストレージ仮接着(Fuse Storage FE, FSFE)
- 対象アイテムをカリングエリア内に置き、スクラビルドを起動して対象アイテムに照準を合わせる
- 対象がカリングされる直前の瞬間に ZL(盾)/Y(武器)を押し、スクビルを試みるが、カリングによって中断される(操作方法は動画参照)
- カリングエリアに入ったら L を押しながらマップを選択
- L を放してマップに入り、+ ボタンでポーチを開く
- 盾(武器)を持ち替える、または装備中の盾(武器)を外して再装備する
- ポーズを閉じる
※ 手順 5 を「持ち替え → 外す」に変えると「ゼロ仮接着(Null FE)」になり、スマグルまたはザグルされている装備にしかスクビルできなくなる。
第二種スクラビルドストレージ仮接着(Fuse Storage 2 FE, FS2FE)
- 対象アイテムをカリングエリア内に置き、スクラビルドを起動して対象アイテムに照準を合わせる
- 対象がカリングされる直前の瞬間に ZL(盾)/Y(武器)を押し、スクビルを試みるが、カリングによって中断される(操作方法は動画参照)
- カリングエリアを素早く出入りし、対象アイテムを 1 フレームだけ表示させて再びカリングさせる
- カリングエリアの外で手順 2 の装備を持ち替える、または捨てたあと同じ種類の別の装備を装備する
- カリングエリアに入る
ミネル装備仮接着(Mineru FE for Equipment)
- 装備中の盾(武器)を捨てる
- ミネルに乗り、R でスクビルを開いて手順 1 の装備に照準を合わせる
- L・Y・R を押したあと、3 フレーム以内にクイックメニューかポーズを開き、背景エフェクトの種類に応じてウツシエを 0~2 回見る(詳細は動画参照)
- ポーズを閉じると、装備がミネルに仮接着される
ミネルゾナウギア仮接着(Mineru FE for Zonai Device)
- 床抜け操縦桿の盾または武器を装備する
- ミネルに乗り、R でスクビルを開いて対象のゾナウギアに照準を合わせる
- L・Y・R を押したあと、3 フレーム以内にクイックメニューかポーズを開き、装備中の床抜け操縦桿の盾(武器)を捨てて持ち替え、ポータカル(Portacull) を発生させる
ミネルカリング仮接着(Mineru Cull FE / YeeFE)
- 床抜け操縦桿 を用意し、それをミネルにスクビルする
- スクラビルドを起動して対象に照準を合わせる
- ミネルの魂がリンクの手に戻り、リンクがカリングされる瞬間に ZL(盾)/Y(武器)を押し、対象へのスクビルを試みる
- スクビルのエフェクトが出て、かつ対象アイテムが実際には装備に装着されていない状態になるまで手順 3 を繰り返す
オーバーロード仮接着(Overload FE)
- ザグルオーバーロード を発生させる
- 武器を 1 本 ザグル(Zuggle) する
- 武器を 1 つオーバーロードドロップさせ、それを盾にスクビルする
- 仮接着させたい対象アイテムを投げ、それを武器にスクビルする
- 装備中の武器を捨てると、対象アイテムが投げたザグル武器に仮接着される
※ 盾に仮接着したい場合は、上記の流れの武器と盾を入れ替える。
※ ザグル装備がない状態で手順 3~4 のみを行うと「仮仮接着(CF)」になる。操縦桿に対して行えば「床抜け操縦桿(SDC)」の作成に使える。
- ミネルに武器(盾)を 1 つ仮接着する
- スクビルを起動して対象アイテムに照準を合わせる
- ミネルの魂がリンクの手に戻る前、リンクがカリングされる直前の瞬間に ZL(盾)/Y(武器)を押し、対象アイテムへのスクビルを試みる
- 対象アイテムがリンクのそばに飛んできて、スクビルのエフェクトが発生するが、メニュー上の装備にはそのアイテムは装着されていない
※ オーバーロード仮接着の流れで、先にザグル装備をしていなければ、単なる仮仮接着になる。
- ミネルに武器(盾)を 1 つ仮接着する
- スクビルを起動して対象アイテムに照準を合わせる
- ミネルの魂がリンクの手に戻る前、リンクがカリングされる直前の瞬間に ZL(盾)/Y(武器)を押し、対象アイテムへのスクビルを試みる
- 対象アイテムがリンクのそばに飛んでくるが、スクビルのエフェクトは発生せず、メニュー上の装備にもそのアイテムは装着されていない
※ スクラビルドストレージの方法は、仮接着の前 1 フレームでスクビル処理を中断する必要がある。
- 盾または武器(子オブジェクト)を 1 つ仮接着する
- 別の装備でその仮接着した子オブジェクトを仮仮接着する
- 子オブジェクトは手順 2 の装備に装着されるが、メニュー上で装着対象として表示されるのは手順 1 の親オブジェクトになる
※「スクラビルドストレージ」中に、「バクダン花」「ビリビリフルーツ」など Replacement Actor を持つアイテムにスクラビルドの照準を合わせた場合、子オブジェクトの対象が Replacement Actor に変わる(真のスクビル)が、本来スクビルしようとしていた対象もそのまま装着される(偽スクラビルド)。
解説
「スクラビルド(Fuse)」の作業フローは、プレイヤーが全工程同期硬直している。つまり「スクビルが完了するまでの間、プレイヤーはスクビルを中断する操作が一切できない(~Ver.1.1.2 にはシールド切り替えがあり、クイックメニューを強制的に開いて装備を持ち替えることでスクビルの動作を中止できた)」。一方「スクラビルドストレージ(Fuse Storage)」は、プレイヤーが先にシステムへスクビルの実行を要求しつつ、実際にはスクビルを実行させず、「スクビル要求の申請」だけを先に保存しておける仕組みである。その後プレイヤーはどのスクビル処理の段階で中断するかを自由にコントロールでき、それによって「仮接着(FE)」「仮仮接着(CF)」などの挙動が生まれる。
Frame 0 - スクビル指令の入力
リンクはシステムへ「スクビル実行の申請」を送り、スクビル対象のアイテムが死亡(Dead)・非表示(Paused)・装着済み(Attached)のいずれでもないかをチェックする。「スクラビルドストレージ(Fuse Storage)」はこのフレームで中断する。
Frame 1 - スクビル処理の1フレーム目
スクビル対象のアイテムはシステムへ「依存関係構築の申請(子 → 親)」を送り、依存関係の対象は「アイテムが装着される装備(Parent)」に設定され、アイテムはリンクの装備の位置へ移動して装着(Attaching)の準備に入る。このフレームで「捨てる→再装備して外す」を行うと、システムが「装着対象(Owner)」を見つけられないため、アイテムが捨てた装備の位置へ飛んでいくのが見えるだけで、最初の依存関係は保持されるが、メニュー上でも見た目上でも装備に装着されているようには見えない(つまり「無エフェクト仮仮接着(Non-Animated Cold Fuse)」)。このフレームではカリングエリアを素早く出入りすることで処理を 1 フレーム先送りし、Frame 1 の状態のまま保存することもできる(つまり「第二種スクラビルドストレージ(FS2)」)。この状態はすでにスクビルと依存関係構築の処理に入っており、あとは装着されるだけの段階なので、スクビルを中断する操作がしやすい。
Frame 2 - スクビル処理の2フレーム目
スクビルのエフェクトが発生し、スクビル対象のアイテムが依存対象(装着される装備)に正式に装着され、アイテムの状態が「装着済み(Attached)」に更新されて「モデル結合(Model Bind)」が完了する。このフレームで「捨てる→再装備して外す」(FS2 の場合は捨てるのみ)を行うと、「装着対象(Owner)」が無効になるため、スクビルのエフェクトは発生し、アイテムは捨てた装備の位置へ飛んでいき、最初の依存関係は保持されるが、メニュー上でも見た目上でも装備に装着されているようには見えない(つまり「エフェクトあり仮仮接着(Animated Cold Fuse)」)。このフレームで「装備の持ち替え」または「外して再装備」(FS2 の場合は持ち替えのみ)を行うと、「装着対象(Owner)」が変わるため、スクビルのエフェクトが発生し、アイテムは持ち替えた装備に装着される。
Frame 3 - スクビル処理の3フレーム目
依存対象の状態が「装着物あり」に更新され、「依存関係構築の申請(親 → 子)」が送られる。対象アイテムは「最初の装着対象(Owner)」と「現在装着されている装備(Parent)」が一致するかをチェックする。「仮接着(FE)」の子オブジェクトが分離するのはこのフレームで起きる。装備側は自分が Parent であり装着物があると認識しているが、アイテム側は Owner が無効で自分が現在の装備に属していないことに気づき「分離(Detached)」する。ただし依存関係は保持される。「偽スクラビルド(PF)」は通常、他の装備に紐付いているアイテムを仮仮接着したときに起こる。偽スクラビルドは仮接着と同じ状況だが、アイテムがまだ Owner を保持しており消滅していない(仮接着の親オブジェクトがまだ存在している)点が異なるため、このフローでは「分離(Detached)」は起きない。
Frame 4 - スクビル処理の4フレーム目
依存関係解析器 BaseProcMgr が Frame 3 で送られた申請を解析し、依存関係を安定させる。
クイックデモ
クイックデモ
注意事項
- 仮接着・仮仮接着・偽スクラビルドには、発展の歴史の中で数十種類ものやり方があり、以上は一般的または実用的な手順のみを説明している。